ネタバレ
親の死を、きっかけに帽子屋を継いだソフィー。
腕を見込まれて帽子作りを任されますが毎日つまらない。
そんな時来店した魔女を怒らせ老婆にさせられてしまいます。
家にいられなくなったソフィーは魔法使いハウルの城に辿り着く。
そこで呪いを解くまで家政婦として働き始めます。
ハウルは若い優秀な魔法使いでしたが、火の悪魔カルシファーと契約してからは心を失ってしまったのでした。
ものに命を吹き込むことが出来るソフィーがハウルの心をもとに戻します。その時赤い毛が邪魔をしました。
そうソフィーの髪の毛は赤毛でした。
灰色には似合わないよとハウルは言います。
ハウルはあまり変わってないみたいとソフィー。
2人は見つめ合います。
僕たちずっと一緒にいるべきじゃないかな?
とハウルは言います。
そこで物語は終了!