うちレミゼのエポニーヌの気持ちめちゃわかる…
エポニーヌはマリユスが好きだったけど、そこまで好きじゃなかったんだよ。
歌詞にある幸せとは私は縁がないっていうのは片思いだけのことじゃないんだよね。
環境に恵まれなかったりだとか。
そんな中で心の支えになった人がマリユスだったんじゃないかなあ。
その境遇とあいまってより好きって気持ちが強かったんだと思う。
彼のいない世界に意味はないから彼を守り、死んだんだね。
マリユスはエポニーヌが惚れるくらいだからよほど魅力的な人だったんだろうよ。
悲しい。だけど両思いになった名前忘れた主人公の娘よりみんなが共感できるのはこっちのほうじゃないかな。